塙町議会 2022-09-09 09月09日-02号
収入済額の内訳は、1目下水道使用料現年分で3,997万6,113円、滞納繰越分18万7,809円及び2目行政財産使用料で、気象観測所敷地使用料等8,241円であります。収入未済額は49万7,223円で、内訳は現年分8,007円、滞納繰越分48万9,216円であります。 2項手数料、調定額10万円に対し、収入済額は同額です。これは下水道排水設備指定工事店申請手数料で、新規申込分1件分であります。
収入済額の内訳は、1目下水道使用料現年分で3,997万6,113円、滞納繰越分18万7,809円及び2目行政財産使用料で、気象観測所敷地使用料等8,241円であります。収入未済額は49万7,223円で、内訳は現年分8,007円、滞納繰越分48万9,216円であります。 2項手数料、調定額10万円に対し、収入済額は同額です。これは下水道排水設備指定工事店申請手数料で、新規申込分1件分であります。
こうした状況を踏まえ、林地開発許可申請における土砂流出防止対策基準につきましては、平均降雨強度を福島県内降雨解析によるものとしながらも、造成地近傍の雨量観測所における資料等を積極的に採用することなどについて、機会を捉え、国・県に要望してまいります。 以上、答弁といたします。 ◆16番(菅野明) 議長、16番。 ○議長(本多勝実) 菅野明君。 ◆16番(菅野明) 次に進みます。
2目行政財産使用料8,000円は、浄化センター敷地内の観測所敷地等使用料であります。 2項手数料を18万円とするものですが、1目手数料は、排水設備指定工事店の指定手数料でありますが、4年度の更新を9件と見込んでおります。 3款1項他会計繰入金を1億6,277万1,000円とするものですが、1目一般会計繰入金は、一般管理費、終末処理場管理分、職員給与費、元利償還金への充当分であります。
収入済額の内訳は、1目下水道使用料現年分で3,997万4,154円、滞納繰越分27万7,203円、及び2目行政財産使用料で、気象観測所敷地使用料等で8,430円であります。収入未済額は67万9,170円で、内訳は現年分4万8,213円、滞納繰越分63万957円であります。 2項手数料、調定額14万円に対し、収入済額は同額です。これは下水道排水設備指定工事店申請手数料で、更新7件分であります。
そこには、10月13日零時33分、氾濫発生、阿久津観測所の情報の伝達、詳細は調査中と、受信者は郡山市長、品川市長に伝えたと河川事務所では記録しております。氾濫情報です。水が阿武隈川の堤防を越えてあふれたという情報です。これが重要な情報でないから記録していないと市長は述べております。 同じく、10月13日1時23分、氾濫発生、石渕町、情報の伝達、詳細は調査中となっております。
2目行政財産使用料8,000円は、浄化センター敷地内の観測所敷地等使用料であります。 2項手数料は廃目整理するものであります。排水設備指定工事店の更新予定がないためであります。 3款1項他会計繰入金を1億2,685万2,000円とするものですが、1目一般会計繰入金は、一般管理費、終末処理場管理分、職員給与費、元利償還金への充当分であります。 説明書は38ページになります。
阿武隈川水位観測所観測データと市内水害予測に関する事項。 緊急時職員配置に関する事項。 (5)遊水地、田んぼダム、地下浸透に関する事項。 (6)築堤等に関する事項。 (7)工業団地保護に関する事項。 (8)中山間地復興に関する事項。 3 委員会調査経過。 本委員会は、令和元年12月6日の定例会において伊達市議会委員会条例第5条第1項の規定により設置され、委員の選出が行われた。
収入済額の内訳は、1目下水道使用料現年分で3,782万3,588円、滞納繰越分43万176円、及び2目行政財産使用料で、気象観測所敷地使用料等8,493円であります。収入未済額は101万255円で、内訳は現年分19万5,900円、滞納繰越分81万4,355円であります。 2項手数料、調定額6万円に対し、収入済額は同額です。これは下水道排水設備指定工事店申請手数料で、更新3件分であります。
◎土木部長(根本英典君) 工事の進捗状況につきましては、県によりますと、好間町今新井田地内の決壊箇所につきましては、本年5月末までに川表側、6月末までには川裏側の護岸工が完成し、現在、堤防天端舗装を実施しており、8月中の完成を予定しているとのことであり、また、同じく被災した北好間地内の水位観測所の水位計の復旧につきましては、本年6月に完了し、現在、水防活動において避難勧告等の避難情報発令の判断となる
今年1月の大雨の際も、市は、さきに述べた手順によりあらかじめお堀の水位を低下させておりましたが、1月29日の午前10時から午後3時の5時間の雨量が市内成田の観測所では88.5ミリを記録するなど、短時間に大量の降雨量となったためお堀の水が越水したものと捉えています。 私からの答弁は以上です。 ○議長(菊地清次君) 産業部長。
その話の中で、昨年福島市で大きく被害を出した台風19号(令和元年東日本台風)なのですけれども、阿武隈川のほとんどの水位観測所で過去最高位を示して、降水量は140年に1回の確率だったというものだったとお聞きしました。
2目行政財産使用料8,000円は、浄化センター敷地内の観測所敷地等使用料であります。 2項手数料を4万円とするものですが、1目手数料は排水設備指定工事店の指定手数料であります。2年度の更新2件を見込んでおります。款計を3,872万8,000円とするものであります。
◎土木部長(根本英典君) 令和元年東日本台風時におきましては、ダムの貯水量の超過によりダムが決壊し、下流域に大災害を起こすような事態を防ぐため、10月12日午後11時より流入量と放流量を等しくする異常洪水時防災操作、いわゆる緊急放流を行ったものであり、県によりますと、下流域の鮫川に対する影響といたしましては、ダム下流の松原水位観測所におきまして、緊急放流開始時の水位は6.11メートルであり、約1時間
1つ、二本松市内各地の雨量及び雨量観測所、水位観測所のデータはどうだったのか。 2、県境の白河や須賀川で降った雨は、安達ヶ原に到達するのにどのくらいかかるのか。国からの避難命令の第1報が届いたのはいつか。そのときの水位の上昇はどうだったのか。 第3点、阿武隈川安達ヶ原の最大水位は12.8メートルと報道されています。これはいつの時点か。
水害発生の実態につきましては、本市を含む阿武隈川流域において24時間に200ミリを超える激しい降雨による水位の上昇に伴い、阿武隈川及び荒川の基準観測所全てで既往最高水位を観測するなど、記録的な降雨となったことが水害発生の要因と捉えております。
市内を流れる2級河川に福島県河川流域総合情報システムが設置され、水位等の情報が福島県のホームページで閲覧できると聞いておりますが、今後の台風、大雨等を見据えて観測所をふやす要望や市管理の河川に観測所を設置する考えについてお伺いします。 ○副議長(山田雅彦君) 建設部長。
阿賀川河川事務所が管理する大川ダムでは、ダム完成後最大となる流入量、洪水調節量を記録しましたが、事前放流等の対応により、ダム下流の馬越観測所においては、河川水位を約1.6メートル低減させる効果があったと推測されております。このことから、氾濫危険水位の超過見込みや緊急放流と言われる異常洪水時防災操作には至らなかった経過にあります。
◎若竹裕之建設交通部長 富久山クリーンセンターの水没の原因につきましては、10月12日から13日にかけて福島県を通過した台風第19号により、阿武隈川の阿久津水位観測所では10月13日3時に洪水ピーク水位で10メートルを記録し、観測史上最大の水位を更新しました。
そちらについては、今回の本宮市の水位、雨量観測所の経過を見ましても、1時間当たり20ミリの雨が何時間かずっと続いたということで、市内の排水計画のポンプ場の容量からいくと、内水の部分だけでしたらば、まだまだ余裕はあったというふうな結果になってございますので、分水して直接トンネルを掘って阿武隈川に流すというような計画は今のところ持ってございません。 以上です。
◎若竹裕之建設交通部長 初めに、阿久津橋東南側の安全対策についてでありますが、今回の台風第19号により阿久津観測所のある阿武隈川の阿久津橋下流部右岸の特殊堤防から越水し、阿久津町地内において10軒の家屋に浸水被害が発生いたしました。また、阿久津橋上流部の右岸の無堤箇所におきましても川岸にある農地が浸水し、農作物の共同洗い場が被災するなどの被害が発生しております。